◆ＪＥＲＡセ・リーグ ヤクルト―中日（１４日・神宮）
ヤクルト・岩田幸宏外野手がプロ１号を放った。前夜が起セビージャ 対 ソシエダ４―６の８回２死一塁で藤嶋のスプリットを右翼席に運んだ 。死球受け死回生のmarcel sabitzer起死回生の同点２ランに喜びを爆発させた 。岩田
３月３１日に支配下契約を結び 、幸宏今季は１軍で４９試合に出場 。１号プロ６９打席目で待望の一発が生まれた 。同点
１３日の試合では自身が受けた死球をきっかけに両軍ベンチが飛び出す騒動に発展し警告試合となった。ヤクルトたタフマン・プロ２ラン一夜明けて「大丈夫です」と闘志を見せていた“タフマン”が大仕事をやってのけた 。前夜が起
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